【自然】にふれあう絵本~おすすめ絵本
19.05.22
「 おつきさまこんばんは 」
作: 林明子 出版社:福音館書店
まんまるなお月さまに話しかけたくなるような絵本。このお話を読むと昼間でもお月さまを探す子どもたち。
夜が舞台のお話なのでおやすみ前にピッタリです。
「 はっぱのおうち 」
作:征矢清 絵:林明子 出版社:福音館書店
カマキリ、チョウ、コガネムシ…と雨の日にいろんな虫と出会います。雨に興味を持ったり、雨の日にお部屋から外を眺めているだけでも、子どもたちの想像が膨らむでしょう。
「 みんなうんち 」
作:五味太郎 出版社:福音館書店
子どもたちが大好きなうんちのお話。どうぶつだって、虫だって、み~んなうんちをする。いろんな形やいろんな色、いろんなにおい…ユーモアいっぱいに描いてありますが、食べたらうんちが出ることなど、排せつの習慣について学べます。